【市民公開】広島県保険医協会第46回定期総会記念講演会

「日本社会と日本国憲法ー憲法の意義と役割を考える」

講師:広渡 清吾 氏(東京大学名誉教授)

 理学・工学や人文・社会など幅広い科学者の組織である日本学術会議は、政府への政策提言という貴重な役割を担ってきました。2020年、当時の菅首相は、会議が新会員候補として推薦した候補者105名のうち6名を除外して任命する異例の決定を行いました。政権を引き継いだ岸田首相のもとでもその決定は覆されることなく、除外理由すら明らかにされないままです。日本学術会議元会長でもある広渡氏は、当初より「法解釈として誤っている」、学問の自由を揺るがす重大な問題であり、終わったことにしてはいけないと指摘しています。日本学術会議の問題は、「ひとつの組織の問題」ではありません。科学・学問に対する姿勢は、感染症対策や様々な暮らしにつながるものとも言えるでしょう。報道の自由度は狭まり、国会議論も主権者に届きにくくなっています。このようなときだからこそ、皆様とともに学び、主権者としての行動につなげていきたいと考えています。多数のご参加をお待ちしています。

 

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