【医科会員・スタッフ対象セミナー】プライマリ・ケアで診る夜間頻尿~夜間頻尿診療が生活習慣病、睡眠、フレイルに与える大きな恩恵~

プライマリ・ケアで診る夜間頻尿~夜間頻尿診療が生活習慣病、睡眠、フレイルに与える大きな恩恵~

講師:梶原 充 先生(県立広島病院泌尿器科主任部長)

超高齢社会を迎えたわが国では、高齢者のQOL向上とフレイル予防は重要かつ喫緊の課題です。両者には栄養、運動、睡眠、社会参加などが重要ですが、夜間頻尿がいずれにも深く関連していることをご存じでしょうか。高齢者の多くは夜間頻尿に困っています。2019年にミニリンメルトが男性夜間頻尿に対して保険収載され、2020年には夜間頻尿診療ガイドラインが改訂されました。本講演会では、夜間頻尿をプライマリ・ケアで診ることが高齢者のQOL向上、フレイル予防になる可能性について、お話しする予定です。

会場:広島グランドインテリジェントホテル2F 芙蓉
(広島市南区京橋町 1-4)

留意事項

■参加対象は、会員・会員医療機関スタッフ

現地またはオンラインからご参加いただけるハイブリッド方式のセミナーです。

現地でご参加の方は、事前に参加人数を電話(082-262-5424)またはFAX(082-262-5427)でご連絡ください。

オンラインでご参加の方は、事前に視聴する機器にZoomアプリ(無料)をご準備の上、登録サイトからお申し込みください。

■参加費は無料(会員限定)。未入会の先生、医療機関スタッフも、同時にご入会いただくことでご参加いただけます(無料)。

申込締切10月25日(水)

 

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